2026.07.12
工場系ネットワーク統合
業種 | 製造 |
|---|---|
規模 | L3/L2:計23台 |
構成・使用製品 | Cisco Meraki/Catalyst 9200シリーズ |
背景・課題
工場内の生産系ネットワークとオフィス系(OA)ネットワークがそれぞれ独立した機器構成で運用されており、機器台数の増加による管理・保守の煩雑さやコストが課題となっていた。
導入内容・選定理由
Cisco Meraki/Catalyst 9200シリーズを採用し、ネットワーク機器を統合。VLANにより生産系ネットワークとOAネットワークを論理的に分離する構成とし、クラウド管理による一元的な運用監視が可能な点を評価して選定。
導入プロセス
既存ネットワーク構成の現地調査を実施した上で、稼働中の設備を止めずに段階的に機器を切替。L3/L2機器23台、無線AP80台を計画的に導入。
効果
機器統合により台数を削減しつつ、VLANによる論理分離でセキュリティ・障害影響範囲を独立時と同等以上に確保。Merakiクラウドによりネットワークの状態をリアルタイムに把握できるようになり、障害発生時の対応速度が向上。