2026.07.12
BCP対応ファイルサーバー構築
業種 | 医療 |
|---|---|
規模 | 約100ユーザー |
構成・使用製品 | ・WindowsServer |
背景・課題
単一拠点でのデータ保管体制のため、災害・障害発生時のデータ消失リスクを抱えていた。既存のバックアップ運用では復旧までに時間がかかり、業務停止による診療への影響が懸念されていた。
導入内容・選定理由
異なるエリア間でのデータレプリケーションが可能なWindowsServer+ArcServe UDPを採用。重複排除機能により転送データ量を抑えつつ遠隔地保管を実現できる点を評価して選定。
導入プロセス
現行環境の調査・要件定義を実施した上で、休日を中心に段階的に切替作業を実施。ダウンタイムを最小限に抑えて本稼働へ移行。
効果
災害時にも別エリアからのデータ復旧が可能な体制を構築。重複排除機能により転送データ量を削減し、通信コストと復旧までの時間を両方抑制。