2026.08.14
閉域網接続ファイアウォールの導入
業種 | 金融機関 |
|---|---|
規模 | 約100ユーザー |
構成・使用製品 | Fortigate 201F×2. アクティブ・スタンバイ構成 |
背景・課題
既存のファイアウォールが保守契約切れとなっており、メーカーサポートを受けられない状態にあった。加えて、設定内容を把握・メンテナンスできる担当者も社内にいない状況で、障害発生時の対応や金融機関特有のセキュリティ要件への継続対応に不安を抱えていた。
導入内容・選定理由
保守切れとなっていた既存機器をFortigate 201F×2台によるアクティブ・スタンバイ構成にリプレース。メーカーサポートを受けられる体制を再構築しつつ、冗長性の確保と金融機関のネットワーク要件への対応を両立できる構成として選定。
導入プロセス
現行のセキュリティポリシーを精査した上で、既存環境との整合性を確保しながら段階的に切替。冗長構成を活かし無停止での切替を実施。
効果
機器の保守切れ状態を解消し、メーカーサポートを受けられる体制を再構築。アクティブ・スタンバイ構成により片系障害時にも通信を継続できる冗長性も確保し、金融機関に求められる要件へ対応。